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やたがらすが導く至福の一滴
このお酒の名前は末広がりを現す
純米大吟醸 888スリーエイツ。
古来より人々に崇められてきた神鳥、八咫烏(やたがらす)。
良く見ると八咫烏の文字の中にも八が３つあるように見えます。
八咫烏
それは、ただの神話ではなく、
困難を乗り越え、新しい道を開く象徴でした。
今、日本酒の世界にも、
新たな風が吹き始めています
日本酒の最高峰、純米大吟醸。
その贅沢な味わいは、多くの人を魅了してきました。
しかし、高価なため、気軽に楽しむ
にはハードルが高いのが現状です。
「888 やたがらす見参」は、
そんな日本酒の常識を覆す、
純米大吟醸酒です。
最高の酒米を丁寧に磨き上げ、
昔ながらの製法で醸造しました。
口にした瞬間に広がる華やかな香り、
そして滑らかな喉越し。
一口飲む度に、日本を感じて頂けます。
「手が届く価格にしたい」
「手軽に楽しんでもらいたい」
そんな想いから、純米大吟醸でありながら
今までにない価格を実現しまし た。
これまで日本酒を敬遠していた方も、
気軽に楽しんでいただけます。
８８８八咫烏見参は、新潟の名杜氏である田中良一氏が造っています。
【主な受賞歴】
第85回全国新酒鑑評会 金賞
1987年以降、関東信越国税局酒類品評会17年連続入賞
新しい日本酒体験
日本酒は、食とのマリアージュも
楽しめます。
様々な料理との組み合わせを試して、
あなたの日本酒の楽しみ方を
見つけてください。
なぜこの日本酒を造ったのか
私たちは、日本酒の素晴らしさを
もっと多くの人に
知ってもらいたいと考えています。
日本酒は、日本の食文化を支える
大切な存在です。
しかし近年、日本酒を造る蔵元や、
日本酒を飲む人が減少しています。
「888 やたがらす」は、
そんな状況を打破し、
日本酒の未来を
切り開く一品です。
日本では消費が年々減っている日本のお酒。
ここ10年で30％も減小しています。
日本では消費が年々減っている日本のお酒。
お酒の原料となる米を作る農家の方も減少しています。
日本酒は【國酒】と別名で呼ばれています。
そして世界中のお酒の中でも、
国の名前がお酒についている
ことはとても珍しく
それだけ日本酒への想いが
あったということでしょう。
ここにきて、日本酒は海外で
直近10年でも倍以上も輸出されているのです。
人気が出てきて
私たちも国内外で日本のお酒を紹介しています。
実は日本文化も同様の傾向があるのです。
日本代表的な文化の茶道
ここ30年で事業者数は
15,000から5,000まで減小し、
着物事業者は30年で81％も減少。
柔道では日本の競技人口が16万に対し
フランスは56万人で日本より人口が
少ないフランスの方が多いのです。
国内で減小する日本文化
海外で増大する日本文化
日本では自国文化が失われつつある現在、
地方それぞれの食文化の中でも
日本酒は地域ごとに特徴もあり、
それが豊かな文化となっています。
もっと日本の良さを広げていきたい。
そんな想いで
日本酒の最高ランクといわれる
純米大吟醸のお酒を
手軽に飲める価格で創りました。
容量：720ml
原材料：米（五百万石 新潟県産）
アルコール度数：14度
精米歩合：48%
日本酒度：+3~+4
酸度：1.3~1.4
米麹（新潟県産）
是非、皆さん手にとってください。
飲む人にも、
少しでも豊かで幸せな
時間を感じて頂ければ幸いです。
