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東京オリンピック・パラリンピックの流れにピッタリ
社会貢献性も抜群に高く
地域のママさん達で賑わい
建物が地域のインスタスポット化に!
まちかど障がい者アートギャラリーは
「内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局」
が管理する
「Beyond2020プログラム」
の認証事業です。
" 建築現場にアートで彩りをプラス!"
コンセプト
「まちかど障がい者アートプロジェクト」は、建築現場の現場シートに、アートをデザインすることで、殺風景になりがちな建築現場を明るく華やかに彩るとともに、障がい者アーティストの経済的支援や認知を拡大するプロジェクトです。
建築現場は地域住民の関心が高く、注目の集まるスポットです。そこで使用する現場シートに障がい者アーティストたちの作品を活用することで、地域住民の生活者の方々との融和効果と、御社のCSRに関するイメージアップを図ります。
なぜ今チャンスなのか?
2020年に控えた東京オリンピック・パラリンピックが
大きなカギなのです
東京オリンピック・パラリンピックへ向けて
大きな流れをつくる法律がでました
障害者文化芸術活動推進法
久保厚子・東京オリンピック・パラリンピックに向けた
障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク会長
これまで各地域や施設などでほそぼそと活動してきた障害者アートがもっと広がることが期待される。今は都道府県の予算規模もばらばらで、地域ごとに温度差があるのが現状だった。
それに伴い作品の著作権について、もっと施設は意識を変える必要があるだろう。今後作成される指針が当事者の権利に寄り添ったものになればと思う。
同法をきっかけに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた機運が一層高まる。ネットワーク加盟の27団体は一致団結して、アクションを起こしていきたい。