19歳でコンサートポスターの制作を機に絵を販売し始め、施設のマルシェ出店がきっかけで本格的に活動を開始した。動物や花をモチーフに、客から提供された写真から1点1点オーダーメイドで制作している。布用の絵の具を中心に素材に合わせて画材を変えて描く。

小学1年生の頃、好きだったアニメキャラクターに影響を受けて絵を描き始め、現在は水彩絵の具を使い、優しい色合いで丁寧に家猫をモチーフに描いている。1作品に1週間ほど時間をかけ、子供にも見てもらえるような優しい雰囲気の作品を心がけている。

5歳頃から姉の影響で絵を描き始め、モチーフの写真や実物、自身のポーズを参考に、紙に下描きしてから色鉛筆で着色したり、デジタルでアプリを使って描いたりと様々な手法で制作している。面白くてかわいい作風が特徴的。

18歳の時、病気療養中に観たアニメ背景の美しさに魅了され、絵を描き始めた。アクリル絵の具やちぎり絵などの手法で、写真では表せない光や風、空気感、温度などを表現し、観る人に"何か"を感じてもらえるような、独自の世界観の作品を目指して制作している。

20代の頃、看護師として働いている時に重度の失語症を発症。それからパソコンを始めて、自分の意思を伝えるために絵を描き始める。自宅の愛猫から描き始めて、現在は自治体広報のイラストも手がける。毎年創作するオリジナルのねこカレンダーが人気。 パソコン、タブレットを使って創作。作品を見てもらう機会を増やして、自分が描いた絵でたくさんの人に元気や癒しを届けたい。

幼少期からクレヨンなどで絵を描いていた経験があり、3~5歳頃から本格的に絵を描き始めた。モデルとなる物や画像を参考に、iPadでデジタル制作を行っている。可愛らしく温かみのある絵柄が特徴的な作風

幼少期から絵を描く習慣があり、4年前から絵を描く仕事を始めた。映画や絵本、空想からイメージを得て、デジタル制作ながらもアナログ画のような温かみを意識したほんわか絵本調の作品を描いている。最近は漫画の仕事も手がけるようになった。

女子美術大学卒業後、フリーランスのイラストレータとして自己啓発本や教育雑誌の挿絵など活動の幅を広げている。鮮やかな色彩とユーモラスなタッチで見る人が明るくなれるようなイラストを心がけて描いている。

5年前に漫画を描きたくなり絵を始め、ポーズ集や写真集を参考にしながら、PCのクリップスタジオを使ってほんわか優しい作品からホラーやダークメルヘンまで幅広いジャンルの作品を描いている。

14歳の頃から落書きを始め、プロの著書に影響を受け本格的に絵を描くようになった。日常の風景や他作品からヒントを得て、PCを使ってビビッドな原色を多用したデジタル作品を制作している。

保育園の頃から絵を描いていた経験があり、母や祖父の影響で自然と絵に興味を持ち始めた。クリップスタジオやプロクリエイトでデジタル制作することが多い。デフォルメされた作品から設定資料、普通のイラストまで幅広いジャンルの作品を描いている。